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Sukima Switch - アカツキの詩歌詞

アカツキの詩LRC歌詞

[ti:アカツキの]
[ar:スキマスイッチ]
[al:アカツキの]
[offset:500]

[00:00.00]スキマスイッチ - アカツキの
[00:20.52]作：スキマスイッチ
[00:22.52]作曲：スキマスイッチ
[00:24.52]曲：スキマスイッチ
[00:28.52]
[00:30.52]もう　ずいぶんったなぁ
[00:33.32]こんなに
[00:36.54]感もない
[00:38.92]寢不足になったような　感じで
[00:43.39]天井をつめながら
[00:46.39]君の溫度を　思い出していた
[00:49.71]
[00:50.36]多くを　欲しがったら
[00:53.11]らぐ　バランス
[00:56.38]崩した向こうには
[00:58.67]らのけと　
[01:03.11]本當に墮ちていったなぁ
[01:06.23]起き上がるのも　イヤになるよな
[01:09.74]
[01:11.48]大切にしたくて
[01:15.45]言でって　がんじがらめ
[01:20.17]まった中には
[01:23.42]君の影も　當たらない
[01:28.03]
[01:30.33]守ろうとした　手のひらで
[01:35.45]握りつぶしてしまうよ
[01:40.47]ただ　君がいればいいのに
[01:45.53]こらえ切れず　こぼしていた
[01:50.15]夜が　少し　くなっていた
[01:54.55]
[02:04.37]いつだって　茶化しては
[02:08.04]からかいあっていた
[02:10.40]はずなのに　いつのにか
[02:14.84]冗にこえなくなって
[02:17.92]付けば　君は　泣き出していた
[02:21.22]
[02:21.72]散々迷ってさ　君がんだ
[02:27.74]サボテンだって　そう、に
[02:31.06]ダメにしてしまったなぁ
[02:34.66]情を注いでいれば
[02:37.74]花もくと　信じこんでいた
[02:41.21]
[02:43.02]思えばそうだ　は
[02:47.10]越しの自分　をていた
[02:51.74]君がていたのは
[02:54.94]れもなく　　だったのに
[02:59.57]
[03:01.80]差しんだ　月明かりは
[03:07.08]の前で　消えてくよ
[03:12.02]ぎこちなくてもいいから
[03:16.92]そっと　抱きしめられたなら
[03:21.68]夜が　ひっそり
[03:23.43]座りんでいた
[03:25.86]
[03:43.91]守ろうとした　手のひらで
[03:49.03]握りつぶしてしまうよ
[03:54.10]ただ　君さえいればいいのに
[03:59.14]こらえ切れず　こぼしていた
[04:03.75]夜が　少し、き出していた
[04:08.36]
[04:25.17]おわり