網球王子 - 幸村精市(永井幸子) - 自分にしか見えない光歌詞
下載《幸村精市(永井幸子) - 自分にしか見えない光文本歌詞》自分にしか見えない光 只有自己看不見的光 街の燈りが 色づきはじめる 白いこの部屋は 黒に支配された 待ちきれない想いは 季節を素通りで いつか見たあの眩耀 忘れる事はないと 目を覚ませば 呼び起こす 希望という名の光り 射し込む 精神に 天井の模様 浮かぶコート面 四角にくぎられた 銳利なメッセージ 抑えきれない気持ち 將軍と呼ばれた冬は もうここには ないさ これから向かう場所は 自分の強い想い 春風が共 舞いおりた 漲る 精神が 深遠過ぎる 近いようで 屆かず 実現可能性の 行方… 駆け抜けたい 地平線 明日の自分は 何処へ 夜明け前 過った予感 靜寂の 精神に
幸村精市(永井幸子) - 自分にしか見えない光LRC歌詞
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