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一青窈 - 白晝夢歌詞

白晝夢LRC歌詞

[ti:白晝夢]
[ar:一青窈]
[al:ユア メディスン～私があなたの薬になってあげる]

[00:01.24]「白晝夢」
[00:08.24]作詞∶一青窈
[00:18.24]作曲∶小林武史
[00:28.24]歌∶一青窈
[00:38.24]
[00:40.24]ふとくて大きいから好き
[00:47.84]ケンタのポテトはあなたのお気に入り
[00:57.65]向かい合ってセンター街
[01:04.57]あの太陽から隠れていたいのよ
[01:14.06]あたしたちどうやら
[01:18.76]どうしようもなく暇
[01:23.01]ぜんぶたべていいよ
[01:28.05]口元見て  たべて  あたしの
[01:38.97]
[01:51.60]呼吸ぴんくに変えたら
[01:59.12]誰にも見つからず
[02:03.89]二人は白晝
[02:08.79]むちゅう  目を覚ましたのは
[02:15.74]あたしの中の娼婦みたいなもんだわ
[02:25.26]やっぱやめよっかな
[02:29.88]ぜんぶあげたいな  たべて
[02:37.19]あたしのも食べてみてみて  たべて
[02:45.33]
[02:49.80]あまりに美しいから近寄ってみた
[02:56.51]あまりに綺麗だから手で
[03:00.33]ふれてみた
[03:02.48]それは蝶々のかたちをしていた
[03:07.25]それは心をもっていたので
[03:13.49]あっという間に逃げてゆきました
[03:17.99]私はとても悲しくて
[03:23.18]まるで夢を見ているみたいでした
[03:28.95]どこかに閉じ込められないし
[03:33.71]あっという間に増えてしまうし
[03:38.24]消えてしまうから
[03:43.59]つかまえても
[03:55.01]まだ夢みていたいの
[04:00.24]夢をみて  いたいの
[04:07.51]夢をたべて  たべて
[04:18.22]
[04:24.22]【 おわり 】