動漫原聲 - 京都の朝歌詞
下載《京都の朝文本歌詞》変(か)わり行(ゆ)く歴史(れきし)を祀(まつ)り
注目(ちゅうもく)浴(あ)びる世界(せかい)になる
舞 - 鏡華水月
Lyric:W*M
Arrange:K2
原曲:東方文花帖/レトロスペクティブ京都
懐(なつ)かしくてどこかの橋(はし)と重(かさ)ねてしまって
迷(まよ)わずに通(とお)れるどこまでも転(ころ)がり続(つづ)ける鞠(まり)を追(お)いかけたら
いつの間(ま)にか知(し)らない景色(けしき)が瞳(どう)の奧(おく)に広(ひろ)がり
誰(だれ)か隠(かく)れている様(よう)にも見(み)えてくる不思議(ふしぎ)な夢語(ゆめがた)り
見惚(みと)れていた使(つか)ったことのない色(いろ)が羨(うらや)ましくて
連(つ)れて帰(かえ)りそうになるけど摑(つか)めないもどかしさがあって
この髪(かみ)を透(す)り過(す)ぎる風(かぜ)冷(つめ)たく感(かん)じるのは何故(なぜ)?
手(て)に取(と)れない華(はな)と輝(かがや)く雫(しずく)一(ひと)つ水面(みなも)でぼやけて
掠(かす)れていく初(はじ)めての體験(たいけん)に
証拠(しょうこ)を殘(のこ)して…
目(め)が覚(ざ)めたら遙(はる)か遠(とお)く昔(むかし)の記憶(きおく)の様(よう)になって
手(て)にはあの時(とき)見(み)た鞠(まり)の糸(いと)が絡(から)まって色褪(いろあ)せていた
注目(ちゅうもく)浴(あ)びる世界(せかい)になる
舞 - 鏡華水月
Lyric:W*M
Arrange:K2
原曲:東方文花帖/レトロスペクティブ京都
懐(なつ)かしくてどこかの橋(はし)と重(かさ)ねてしまって
迷(まよ)わずに通(とお)れるどこまでも転(ころ)がり続(つづ)ける鞠(まり)を追(お)いかけたら
いつの間(ま)にか知(し)らない景色(けしき)が瞳(どう)の奧(おく)に広(ひろ)がり
誰(だれ)か隠(かく)れている様(よう)にも見(み)えてくる不思議(ふしぎ)な夢語(ゆめがた)り
見惚(みと)れていた使(つか)ったことのない色(いろ)が羨(うらや)ましくて
連(つ)れて帰(かえ)りそうになるけど摑(つか)めないもどかしさがあって
この髪(かみ)を透(す)り過(す)ぎる風(かぜ)冷(つめ)たく感(かん)じるのは何故(なぜ)?
手(て)に取(と)れない華(はな)と輝(かがや)く雫(しずく)一(ひと)つ水面(みなも)でぼやけて
掠(かす)れていく初(はじ)めての體験(たいけん)に
証拠(しょうこ)を殘(のこ)して…
目(め)が覚(ざ)めたら遙(はる)か遠(とお)く昔(むかし)の記憶(きおく)の様(よう)になって
手(て)にはあの時(とき)見(み)た鞠(まり)の糸(いと)が絡(から)まって色褪(いろあ)せていた
京都の朝LRC歌詞
下載《京都の朝LRC歌詞》[ti:鏡華水月] [ar:舞] [al:幻奏舞曲-GENSOU BUKYOKU-] [00:00.65]変(か)わり行(ゆ)く歴史(れきし)を祀(まつ)り [00:05.31]注目(ちゅうもく)浴(あ)びる世界(せかい)になる [00:11.24] [00:12.68]舞 - 鏡華水月 [00:15.01]Lyric:W*M [00:17.34]Arrange:K2 [00:19.67]原曲:東方文花帖/レトロスペクティブ京都 [00:22.00] [00:23.50]懐(なつ)かしくてどこかの橋(はし)と重(かさ)ねてしまって [00:39.55]迷(まよ)わずに通(とお)れるどこまでも転(ころ)がり続(つづ)ける鞠(まり)を追(お)いかけたら [00:57.12] [00:57.15]いつの間(ま)にか知(し)らない景色(けしき)が瞳(どう)の奧(おく)に広(ひろ)がり [01:07.87]誰(だれ)か隠(かく)れている様(よう)にも見(み)えてくる不思議(ふしぎ)な夢語(ゆめがた)り [01:19.91] [01:31.25]見惚(みと)れていた使(つか)ったことのない色(いろ)が羨(うらや)ましくて [01:48.02]連(つ)れて帰(かえ)りそうになるけど摑(つか)めないもどかしさがあって [02:04.15] [02:04.38]この髪(かみ)を透(す)り過(す)ぎる風(かぜ)冷(つめ)たく感(かん)じるのは何故(なぜ)? [02:15.64]手(て)に取(と)れない華(はな)と輝(かがや)く雫(しずく)一(ひと)つ水面(みなも)でぼやけて [02:26.78] [02:27.04]掠(かす)れていく初(はじ)めての體験(たいけん)に [02:35.58]証拠(しょうこ)を殘(のこ)して… [02:39.53] [03:02.07]目(め)が覚(ざ)めたら遙(はる)か遠(とお)く昔(むかし)の記憶(きおく)の様(よう)になって [03:13.54]手(て)にはあの時(とき)見(み)た鞠(まり)の糸(いと)が絡(から)まって色褪(いろあ)せていた [03:25.63] [03:42.59]by-iwakura_sasami-