みとせのりこ - STIGMATA歌詞
下載《STIGMATA文本歌詞》「STIGMATA」
作詞:青木香苗
作編曲:阿知波大輔
歌:みとせのりこ
閉(と)じかけた瞳(ひとみ)に 偽(いつわ)りを映(うつ)して
絡(から)み合(あ)う運命(さだめ)は 過(あやま)ちに灼(や)かれて
目(め)を伏(ふ)せ祈(いの)りを捧(ささ)げる 深(ぶか)く蒼(あお)き闇(やみ)の中(なか)で
跪(ひざまず)く者(もの)の握(にぎ)り締(し)めた手(て)に 刻(きざ)まれた聖痕(せいこん)のように
禍神(まがかみ)の凍(い)てつく瞳(ひとみ)よ 血(ち)の淚(なみだ)は渇(かわ)くことなく
夜(よ)を抱(だ)き陽(ひ)を覆(おお)い ひらかれた果(は)てなき顎(あぎと)
ひるがえる幼(おさな)き羽音(はおと)よ 吹(ふ)きゆく風(かぜ)の名(な)を包(つつ)んで
彼方(かなた)へと運(はこ)びゆく 屆(とど)かめ祈(いの)りと知(し)っても
それでも人(ひと)は謳(うた)うだろう 抗(あらが)ういのちの叫(さけ)びを
瞬(またた)いた刃(やいば)の軌跡(きせき)よ 血(ち)の遺言(ゆいごん)は絶(た)えることなく
夜(よ)を描(えが)き陽(ひ)をとらえ 刺(さ)し貫(つらぬ)く炎(ほむら)の矢(や)
色(いろ)あせた古(ふる)き言(こと)の葉(は)よ 過(す)ぎ去(さ)りし刻(きざ)を繰(く)りたたね
永久(とこしえ)に伝(つた)えゆく 葉(かな)わめ契(ちぎ)りとなっても
それでも人(ひと)は描(えがく)くだろう 潰(つい)えめいのちの焔(ほのお)を
作詞:青木香苗
作編曲:阿知波大輔
歌:みとせのりこ
閉(と)じかけた瞳(ひとみ)に 偽(いつわ)りを映(うつ)して
絡(から)み合(あ)う運命(さだめ)は 過(あやま)ちに灼(や)かれて
目(め)を伏(ふ)せ祈(いの)りを捧(ささ)げる 深(ぶか)く蒼(あお)き闇(やみ)の中(なか)で
跪(ひざまず)く者(もの)の握(にぎ)り締(し)めた手(て)に 刻(きざ)まれた聖痕(せいこん)のように
禍神(まがかみ)の凍(い)てつく瞳(ひとみ)よ 血(ち)の淚(なみだ)は渇(かわ)くことなく
夜(よ)を抱(だ)き陽(ひ)を覆(おお)い ひらかれた果(は)てなき顎(あぎと)
ひるがえる幼(おさな)き羽音(はおと)よ 吹(ふ)きゆく風(かぜ)の名(な)を包(つつ)んで
彼方(かなた)へと運(はこ)びゆく 屆(とど)かめ祈(いの)りと知(し)っても
それでも人(ひと)は謳(うた)うだろう 抗(あらが)ういのちの叫(さけ)びを
瞬(またた)いた刃(やいば)の軌跡(きせき)よ 血(ち)の遺言(ゆいごん)は絶(た)えることなく
夜(よ)を描(えが)き陽(ひ)をとらえ 刺(さ)し貫(つらぬ)く炎(ほむら)の矢(や)
色(いろ)あせた古(ふる)き言(こと)の葉(は)よ 過(す)ぎ去(さ)りし刻(きざ)を繰(く)りたたね
永久(とこしえ)に伝(つた)えゆく 葉(かな)わめ契(ちぎ)りとなっても
それでも人(ひと)は描(えがく)くだろう 潰(つい)えめいのちの焔(ほのお)を
STIGMATALRC歌詞
下載《STIGMATALRC歌詞》[ti:STIGMATA] [ar:みとせのりこ] [al:Centifolia] [00:03.43]「STIGMATA」 [00:11.99]作詞:青木香苗 [00:21.18]作編曲:阿知波大輔 [00:30.20]歌:みとせのりこ [01:06.14] [01:09.42]閉(と)じかけた瞳(ひとみ)に 偽(いつわ)りを映(うつ)して [01:21.55]絡(から)み合(あ)う運命(さだめ)は 過(あやま)ちに灼(や)かれて [01:32.01] [01:32.83]目(め)を伏(ふ)せ祈(いの)りを捧(ささ)げる 深(ぶか)く蒼(あお)き闇(やみ)の中(なか)で [01:44.84]跪(ひざまず)く者(もの)の握(にぎ)り締(し)めた手(て)に 刻(きざ)まれた聖痕(せいこん)のように [01:56.85] [01:57.62]禍神(まがかみ)の凍(い)てつく瞳(ひとみ)よ 血(ち)の淚(なみだ)は渇(かわ)くことなく [02:09.48]夜(よ)を抱(だ)き陽(ひ)を覆(おお)い ひらかれた果(は)てなき顎(あぎと) [02:21.57]ひるがえる幼(おさな)き羽音(はおと)よ 吹(ふ)きゆく風(かぜ)の名(な)を包(つつ)んで [02:33.57]彼方(かなた)へと運(はこ)びゆく 屆(とど)かめ祈(いの)りと知(し)っても [02:44.82]それでも人(ひと)は謳(うた)うだろう 抗(あらが)ういのちの叫(さけ)びを [04:12.54] [04:15.64]瞬(またた)いた刃(やいば)の軌跡(きせき)よ 血(ち)の遺言(ゆいごん)は絶(た)えることなく [04:28.01]夜(よ)を描(えが)き陽(ひ)をとらえ 刺(さ)し貫(つらぬ)く炎(ほむら)の矢(や) [04:40.02]色(いろ)あせた古(ふる)き言(こと)の葉(は)よ 過(す)ぎ去(さ)りし刻(きざ)を繰(く)りたたね [04:52.02]永久(とこしえ)に伝(つた)えゆく 葉(かな)わめ契(ちぎ)りとなっても [05:03.48]それでも人(ひと)は描(えがく)くだろう 潰(つい)えめいのちの焔(ほのお)を [05:16.03] [05:47.26]終わり