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ピロカルピン - 白晝夢歌詞

白晝夢LRC歌詞

[ti:白晝夢]
[ar:Pilocarpine]
[al:まぼろしアンソロジー]
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[00:01.52]白晝夢 -  ピロカルピン
[00:01.52]作詞：松木智恵子
[00:01.52]作曲：松木智恵子?
[00:02.14]なぜか浮かんで來たのは
[00:07.26]
[00:07.76]見たこともない田舎の風景
[00:14.37]
[00:19.74]足の下には堅くて冷たい
[00:26.04]昔からなじんだアスファルトが
[00:32.34]月に照らされてる
[00:38.33]
[00:43.51]揺れる稲穂と赤と黒のランドセルが今並ぶ
[00:53.32]
[00:55.44]笑顔で手を振る白い割烹著の夕暮れ時笑う
[01:06.13]
[01:07.31]息を切らして走り続けてる
[01:12.62]とまらない電車の窓の外
[01:18.11]見たこともない田園風景
[01:22.54]なぜか懐かしさがこぼれた
[01:28.00]
[01:38.86]ふと目覚めれば空しくも
[01:41.61]
[01:44.42]跡形もなくのしかかる喧噪
[01:49.15]
[01:55.83]足の下には堅くて冷たい
[02:01.45]色とりどりに輝いたアスファルトが
[02:07.60]ライトに照らされてる
[02:13.28]
[02:17.84]揺れるネオンに赤と黒の欲望が渦巻く　都會で
[02:27.29]
[02:29.23]僕は何をすればいいあの子はなぜ笑っているの　一人で
[02:38.40]
[02:40.65]息を切らして走り続けてる
[02:45.70]止まらない電車の窓の外
[02:51.00]見たこともない田園風景
[02:56.00]なぜか懐かしさがこぼれた