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Solo ここに來た頃のあの頃の自分を思い出している 自由に描ける 何も持たず solo solo soloと どこでもなく、そこでもなく 十分な虛無と希望 先の空、景色は獨りの未知 その始まりは、ただ白く 過ぎる過去との想いの、獨りの道 流れるように、遠くへきた ここに來た頃のあの頃の自分を思い出している 自然な気持ち 何も持たず solo solo soloと 迷いもなく、守りもなく あるだけの時と自分 離れた高い空、托した夢 ここで始まるそっと、強く 知らぬ明日との期待の、獨りの道 歩き憶えば、ここまで來た 風の行く手、透ける云、離れた人 今を感じてずっと、刻む 過ぎる過去との想いの、獨りの道 流れるように、ここまできた