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常に進化し、挑戦し続けるDeeJay－HAN-KUN from 湘南乃風からアッパー＆ポップな最先端フロアキラー?ダンスナンバー到著！新たな伝説を創るべく、2010年、遂に始動??！



2008年7月、レゲエを心から愛するHAN-KUNが音楽を始めた頃からの夢だったソロアルバム『VOICE MAGICIAN』をリリース。そのちょうど1年後の2009年7月にリリースされた1stシングル『KEEP IT BLAZING』と同時発売の1stライヴDVD『LEGEND』は、最も重要視する“現場感”が再現され、そのアツいサウンドは全國各地の現場をヒートアップさせた。続いて12月にリリースされた2ndシングル『Don’t Cry』は、一転して哀愁漂うミディアムサウンド、ハイトーンVoiceが日本全土を優しく包み込んだ。こうして各作品ごとに違った一面をフィーチャーすることでセールス面だけでなくソロアーティストとしての確固たるベースを築いてきたHAN-KUNが、今年の2月にリリースされた湘南乃風10thシングル『ガチ桜』の好セールスを追い風に3rdシングルのリリースが決定！

これぞHAN-KUN、待ってました??！今作シングルのタイトル曲はファンならずとも全國のクラヴ好きに待ち望まれているHAN-KUNお家蕓のアッパーチューン。斬新なサウンド、さらに一度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーライン?，F場で“TOUCH THE SKY”というフレーズが頭から離れなくなるよう、あえて前半のverseはメッセージを重くせず、ダンスナンバーとしてリズムで聴けることを重視。後半のbridgeでは“MIC一つで雲をつき抜け光を摑め”と、現在、はたまた未來のミュージシャンに向けたメッセージも入れて“らしい”楽曲が完成。

今作はジャマイカへ渡る前から本人自らトラック制作、ボーカルrecを済ませ、コーラス以外の制作は全てセルフプロデュースで完成させた、134％ HAN-KUNカラーの楽曲??！コーラスのみジャマイカでレコーディングを行い、1stアルバムからHAN-KUNソロの作品に関しては、常に一緒に動いてきたアリーシャというジャマイカンとの共同コーラス制作により、楽曲に新たな息吹が吹き込まれている。