專輯文案:(聲明:文案均由授權方提供,并不表示一聽贊同其立場或觀點)
笹川美和の3rdアルバム。ドラム、ベース、ギター、キーボードというシンプルなバンド編成にこだわり、彼女の個性的な歌聲とメロディを際立たせることに成功している。新たな魅力を見せつけた力作だ。2006年春から夏にかけて數々のイベント/ライヴに出演し叩き上げられた彼女の待望の4th ALBUMです。今回のALBUMは笹川美和としては今までに無い程シンプルな構成(ドラムス/ベース/ギター/キーボード)によるバンド編成のALBUMになります。彼女の紡ぎ出すシンプルなメロディ、獨特の詩世界、そしてその聲を最大に活かすアレンジとなっており、また新しい笹川美和ワールドが構築されています。さらにアレンジャーにはインディーズ時代からの林有三氏に加え、「氷砂糖」「好きな様に」「拝借」の3曲をINORAN、葉山拓亮氏に依頼。イギリスのグラスゴーやスコットランド、アイスランドなど北歐のロックテイスト溢れる美しいアレンジが特徴となっています。2006年12月6日にユニバーサルミュージックよりリリースされた小椋佳35周年トリビュート盤への參加もしており笹川美和はあの美空ひばりの「愛燦燦」を歌っております。
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