釘宮理惠,1979年5月30日出生于日本的大阪府,是日本著名女性聲優、歌手,在日本熊本縣熊本市長大。所屬事務所為I'm Enterprise。代表配音角色有《灼眼的夏娜》夏娜、《龍與虎》逢坂大河、《旋風管家!》三千院凪、《零之使魔》露易絲、《鋼之煉金術師》阿爾馮斯·艾爾利克、《銀魂》神樂、《妖精的尾巴》中的哈比等。
個人檔案:
日文名:釘宮 理恵
平假名:くぎみや りえ
羅馬字:Kugimiya Rie
性別:女
國籍:日本
出生地:大阪府
成長地:熊本縣熊本市
出生日期:1979年5月30日
興趣:讀書、園藝
特長:接力棒
愛稱:くぎみー、くぎゅ、釘釘さま、釘ちゃん、釘様
出道作品:佐伯悠見(étude prologue[游戲])、メンタマル星人(キョロちゃん)
英語資格:英語準2級
三圍:B78、W59、H85
體重:45kg
身高:159cm
血型:B型
星座:雙子座
性格:開朗活潑、溫柔善良、勇敢堅強
喜歡的異性類型:老實忠厚
喜歡的地方:圖書館
喜歡的食物:荔枝、生肝片(レバ刺し)、面類
討厭的食物:香菇和黏巴巴的東西(特別是納豆與秋葵)
喜歡的動物:狗
喜歡的電影:功夫,少林足球
喜歡的顏色:blue,pink,white,red,
語言:日語,英語,法語等
住所:東京
喜歡的作家:村上春樹
喜歡做的事情:看書,做聲優,管理書
經紀公司:I'm Enterprise
出道時間:1998年
主要成就: 2008年第2屆聲優獎最佳女配角獎
2009年第3回聲優獎主演女聲優獎
個人簡介:
外形和心智成極大反差的類型,是她的拿手好戲。雖然出身于熊本縣熊本市,卻被自己廣播的聽眾誤認為是熊本縣八代市出身。另外,雙親都出身于關西,說的是關西腔(近畿方言),也因此似乎不太會熊本腔。因為音質的特別,釘宮理惠的聲音明顯是屬于后發型的那種,當她需要聽起來會溫柔但是中性一點的時候,會在鼻間沉一下再出聲,加上天性中的柔潤質感,明明音色圓潤卻又會顯得透明,就更是顯出十足的別致。覺得自己屬于任性型的女生,像是《爆彈小新娘》的女主角莉采兒那樣的個性。因于不少作品中演出如『灼眼的夏娜』中的夏娜、『加奈日記』中的久地院美華、『零之使魔』中的露易絲、『旋風管家』的三千院凪、、『緋彈的亞里亞』的神崎·H·亞里亞、『龍與虎』的逢坂大河和『染紅的街道』的片桐優姬等傲嬌系女主角而有著「傲嬌女王」(ツンデレの女王)的別稱。由于經常演出設定相近的角色,因此就有粉絲形容釘宮的招牌是傲嬌貧乳雙馬尾。
聲優的契機是因為在高中的時代有參加廣播社,那時候就覺得在麥克風前播音讓全校都可以聽到自己的聲音很有趣。加上本身從小就很喜歡故事書,所以比起廣播、記者那類型像是念稿的播報就不太有興趣。簡單來說就是比較喜歡充滿幻想和有情感的故事,所以才會成為聲優。如果不是聲優的話,想從事圖書館的管理員,因為從小就很喜歡看書。最近喜歡的書是村上春樹的《1Q84》。
聲音特點:
說話帶有鼻音且音調頗高,因此常扮演小學生左右的好強少女。與金田朋子、古山貴實子有相同的聲音特質,一同被認定是興梠里美及金井美香(即蘿莉聲聲優)的接班人。 演出『十二國記』的泰麒,扮演堂堂少年的角色,顛覆了觀眾原本“蘿莉專門聲優”的印象。之后又演出『鋼之煉金術師』的阿爾馮斯·愛力克(十二國記和鋼之煉金術師的音響監督都是三間雅文)。此后,演出正太系少年的機會逐漸增加,比較出名的正太系角色為隱王的六條壬晴和數碼寶貝拯救者(Digimon Savers)的野口郁人,聲線是屬于多變的。
因此才能出演無數個的角色。無論是傲嬌的,成熟的,冷酷的,嫵媚的,美麗的,帥氣的等,都是無法抗拒的。
不只傲嬌三無御姐,其他類型的角色,男女老少非人類等都有配過。其聲線有一種溫柔的感覺,聽上去很舒服,因此受到廣大蘿莉控的愛戴。
日文簡介:
釘宮 理恵(くぎみや りえ、1979年5月30日 - )は日本の聲優。アイムエンタープライズ所屬。大阪府生まれの熊本県熊本市育ち。身長159cm。血液型はB型。
1997年、日本ナレーション演技研究所主催の第1回聲優サマースクールにて、「アイムエンタープライズ&私たち翔びます賞」を受賞。その後、アイムエンタープライズ所屬となる。
デビュー當初は金田朋子、こやまきみこらと共に、ポストこおろぎさとみとかないみか(≒ロリ聲聲優)の有力候補と目されるアイドル聲優の一人のような感じであったが、後に『十二國記』の泰麒、『鋼の錬金術師』のアルフォンス?エルリックといった少年役にも多く起用されるようになってからは、様々な役を擔當する聲優というイメージが強くなってきている。
また、『灼眼のシャナ』シリーズのシャナを始め、『ゼロの使い魔』シリーズのルイズ?フランソワーズ?ル?ブラン?ド?ラ?ヴァリエール、『マリア様がみてる』シリーズの松平瞳子、『ハヤテのごとく!』の三千院ナギ、『とらドラ!』の逢坂大河といったツンデレ系ヒロインを複數の作品で擔當しているほか、ワンセグTV SEGNITY(いわゆるツンデレTV)、ツンデレカルタ、∞プチプチ ぷち萌えといったツンデレ、萌えの要素をもつ商品に起用されるなど、「ツンデレの女王」という異名もある。
2008年、第2回聲優アワードサブキャラクター女優賞を受賞した。
釘宮の熱烈なファンや彼らの挙動は「釘宮病」と呼ばれている。これは、釘宮への(しばしば度を越した)支持を表すネットスラングである[5][6]。言うまでもなく、これは本物の疾病ではない。
好物は、ライチ?レバ刺し?麺類(學生時代によく夜食で食べていたとラジオで語る)。中でも特にレバ刺しが大好物で、ゲスト出演したラジオ番組『美佳子@ぱよぱよ』のクイズコーナーで、全問正解した際に貰える好きなもの一年分にもレバ刺しを挙げていた程。逆に嫌いな食べ物は椎茸とネバネバしたもの(特に納豆やオクラ)である。
好きな映畫は『マッハ!!!!!!!!』『七人のマッハ!!!!!!!』『少林サッカー』『カンフーハッスル』。アニメは『鋼の錬金術師』。キャラクターは眼鏡をかけたキャラクター。
ペットでヨークシャー?テリアを2匹飼っている。名前は「まっしゅ」と「まろん」。
本人曰く、人見知りな性格で気心知れた人には砕けた言い方をすることがある。
妹がいて、可愛がっている(『妹にまとわりつかれて眠れないCD』のフリートークより)。
一人稱は理恵又は私と呼ぶのが大半だが、たまに俺や僕やワシと呼ぶこともある。
『銀魂』で共演している杉田智和からはオヤジ臭いとよく言われており、本人も自覚している。
同事務所の田村ゆかり、中原麻衣、植田佳奈、斎藤千和、高橋美佳子と親交が深い。白石涼子、三瓶由布子、沢城みゆきとも親交が深い。また、『灼眼のシャナ』シリーズで共演した生天目仁美や伊藤靜とも仲が良い。
豊口めぐみと漫畫家の藤井みほなと「ミュージカル同盟」を組んでいる(『超GALS!壽蘭』つながり)。
『鋼の錬金術師』で共演した樸璐美と仲が良く、ある日彼女に呼ばれ部屋の掃除をさせられた。
また樸とともにパーソナリティを務めたラジオ番組『ハガレン放送局』にて樸に、可愛いが腹黒いという意味で「黒いコスモス」と形容されている(「腹黒子」とも言われた)。
『灼眼のシャナ』?『ゼロの使い魔』?『ハヤテのごとく!』など日野聡や三宅健太との共演が多く、このうち前者2作品には、日野が主人公の少年、釘宮がツンデレ少女を演じているという共通點がある。
『ハヤテのごとく! Radio the combat butler』#9に田中理恵がゲスト出演した際は同名なのを遠慮して最初「私」と呼んでいたが、會話が打ち解けるにつれていつもの「理恵」に戻っていった。
『うたわれるもの』で共演したメンバーで食事や旅行に行くことが多く仲が良い。小山剛志からは、「あにめ」と呼ばれている。
エピソード
かつてテレビ朝日で放送された『爆笑問題のボスキャラ王』內の聲優志望の女の子の部屋を訪問する企畫で、當時まだ聲優志望であった釘宮の部屋を爆笑問題の太田光が訪問したが、女の子らしくない殺風景な部屋だったため、企畫が臺無しという流れになり、蕓風として太田が釘宮を怒鳴りつけることになった。聲優となった後の2005年には、爆笑問題が司會の『日本全國徹底調査!好きなアニメランキング100』で上位にランク入りした『鋼の錬金術師』のインタビューを受けている。
2001年7月から放送されたインターネットテレビ番組『釘宮理恵のSister Communication』で、自身初の冠番組にして単獨パーソナリティーを務めた。この番組では、番組のコンセプトである「視聴者=兄(もしくは姉)、釘宮=妹」という設定を演じつつ、番組を仕切らなければならなかったが、多少のハプニングこそあったものの、最終回まで見事に徹底して務めあげた。なお、最終回では冒頭で「最後だからって、理恵は泣かない!」と宣言していたが、エンディングを前に感極まって號泣してしまった。しかし、號泣しながらも、最後まで「妹」という設定を演じ感謝を述べた。
前述の通り、「ツンデレの女王」の異名を持っていることから、文化放送の『A&G 超RADIO SHOW?アニスパ!?』內で、淺野真澄や鷲崎健から「ツンデレ産業=釘宮産業」と本人の知らぬところで評された。