一聽音樂網

■1991年
松戸市の小學校で先輩、後輩だったbamboo、一番星☆光、遠玉竿を中心に結成。
結成初期の頃は千葉県を中心にバカテクノ系グループとしてライブ活動をしていた。
（當時は本八幡3rd Stageなどに出演。）

幾度かのメンバーチェンジの後にbambooと一番星☆光のユニットとなる。
バンド名の意味は「金玉」　bambooはバンド名の意味を知らずにタトゥーを入れてしまい涙目に。

■1999年
bambooがうっかりゲーム業界に足を踏み入れ主題歌制作を開始。
「Body & Mind」や「Fu-kin Hi-kin Everday」をこの頃

■2000年
bamboo、くそゲーハンターＡＢＣに美少女ゲーム業界に売り飛ばされる。

■2001年
bambooがゲームメーカーGROOVER（現在は解散）に參加。自身の體験を元にし、プロデュースをした
「グリーングリーン」（2001年10月発売）の主題歌を手掛けスカパンクを取り入れた
ボーカルソングが腳光を浴びる。 その後、數々のメーカーやボーカリストに楽曲提供を行う。

■2002年
「よく覚えてないんですが大変でした?！梗╞amboo談）
ライブやってゲーム作って曲も作って、精力的に活動を続ける。

■2003年
作詞作曲を手がけたTVアニメ「グリーングリーン」の主題歌「GuriGuri」及び EDテーマ「青空」は
オリコン初登場48位を記録した。（歌は佐藤裕美、YURIAが擔當）

働いていたゲーム制作會社から獨立し、「株式會社キッチンガイズファクトリー」を設立。
「キチガイ工場」という意味でイカしたイカれたアイテムを生産する會社であり、milktubの個人事務所でもある。
6畳二間に5人でスタート。塩をなめる生活を送る。

■2004年
「血尿出してました」（bamboo談）
「小さな森の駅長さんをしてました」（一番星☆光談）

■2005年
8月に初のオリジナルミニアルバム「Ever Green」を発表し、同年9月11日に
四谷LIVEG ATE TOKYOにてワンマンを開催。來場者の汗が水蒸気になる程の大成功を収めた。
またミュージシャン細井聡司、BlasterheadとWebラジオ「男達の沈黙」のパーソナリティーとしても活動。
下品と勢いのあるトークで知名度を集めた。

■2006年
bamboo自身が主催する美少女ゲームメーカー「OVERDRIVE」を設立。
「OVERDRIVE NIGHT TOUR」として東京?大阪?仙臺を駆け巡りデビュー作「エーデルワイス」を
リリースすると共にライブツアーを行い話題を集めた。
様々な活動の中、bambooが糖尿になり涙目に。以降節制。ついでに割禮。30代にして改造手術を受けて
関係者に衝撃が走る。

■2007年
bamboo自身のバンド體験を元にしたOVERDRIVE2作目となる「キラ☆キラ」をリリース。
パチンコ臺「戦國乙女」にて作詞提供や楽曲プロデュースを行う。

■2008年
3月に活動15年の節目としてベストアルバム「BPM200 ROCK\'N\'ROLL SHOW」をLantisから発売。
東名阪ツアー「OVERDRIVE NIGHT TOUR」を開催。4公演で延べ2,500人を動員。
12月には17年目にして初のフルアルバム「SMILE ENERGY」をLantisよりリリース。
12月27日より「Rock\'n\'Roll Never Die」Tourがスタート。SHIBUYA O-EASTを皮きりに
東京?博多?大阪を駆け巡り、自らがプロデュースした「第二文蕓部」と共に3公演延べ2,000人を動員した。
ミニアルバム「EverGreen＋3」を復刻販売開始。

■2009年

『俺達いつでもロックバカ　VOL.163』に出演。念願だった、ニューロティカとの共演を果たす。

文化放送「超ＡＧ」にて聲優民安ともえと「自由ではちゃめちゃRockin\' Radio」を放送開始。
文化放送なのにエロネタばかりですぐに終わるかと思いきや、1クールぐらいは続きそうな勢い。

「脫出ゲーム」のスピンオフで実寫化された映像作品にbambooがチエカジウラさん、
渡辺英樹さん（exC-C-B/Vothm）と出演。bambooの大根芝居に失笑が漏れる。

自社スタジオ「STUDIO696」設立。こじんまりとしたインディーズ?レーベルとして活動したと思いきや、
2010年1月新番のTVアニメ「バカとテストと召還獣」のEDテーマを擔當するという
36歳アニソン歌手デビューを果たす予定。

また、2009年12月23日に2ndアルバム「MAKE ME HAPPY」をLantisよりリリース予定。

まだ死ねない。