1991年に京都で結成したバンド、MONDO GROSSOのリーダー兼ベーシストとして音楽活動をスタート。
1996年、彼以外のメンバーがバンドから脫退、バンド形式としての同バンドの活動に終止符を打つ。
以降、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース、リミックス、そしてアーティストを楽曲のゲストとしてフィーチャリングする等、個人名義のコラボレーション?ユニットとして現在に至る。
數々のコラムの中で、自身を「音楽的多重人格者(Musical Multi Personality)」と稱している記述が見られる。
尚、この単語は大沢伸一自身が自らを呼稱する為に使用した造語である。(HMUSIC.JP コラムVol.1他參照。)
現在、アーティストのプロデュース?リミックス並びにDJとしても海外に視野を広げるなど、活動は多岐にわたる。